青木真也に一発「イカれた」話

まずはこの動画を見てほしい

まあ見るのも面倒くさい方はchatgptに頼んでサマリー書いてもらったので以下

  • 🥊 試合後の立ち振る舞いが重要
    試合後の行動・発信こそがプロの評価につながる。
  • 🎥 すぐに発信することの価値
    勝っても負けても、動画やノートなどで迅速に感情を発信するのが大切。
  • 💬 「負けた後」のリアクションが真価を問われる時
    人は勝利だけでなく「敗北の姿」にも注目している。
  • 📈 コンテンツの継続が信頼に
    動画やノートを継続して出すことで、選手としての深みや信頼を得る。
  • 💡 「試合だけがすべて」ではない
    格闘技原理主義に偏ると、他の可能性や人生設計を見失う。
  • 🧠 プロなら自分の人生・価値を設計すべき
    ただ練習して終わるのではなく、自分の厚みを作り発信すべき。
  • 📚 「腕がある」だけでは足りない
    腕もある青木が細かい仕事まで全部やっている。実力だけでなく、動き続けることが重要。
  • 🚫 スポンサーやお客さんに依存しすぎない
    人任せではなく、自衛し自分の価値を築く姿勢が大事。
  • 🔥 試合直後こそ「ゴールデンタイム」
    熱量・感情が最も高い試合直後に発信することが心を打つ。
  • 🙌 「中島だけじゃない」全員に伝えたいこと
    多くの選手に、試合後の発信の重要性をもっと理解してほしいという思い。

この話の本質は「試合の勝敗ではなく、どう生き様を見せるか」。まさにプロとしての覚悟と姿勢の話ですね。

いや久しぶりにぶん殴られたね。言葉でぶっ飛ばされるのは久しぶりですわ。格闘家として生きていきたい、生き様は試合で見せる…正直言うとそんな熱い漢では、少なくともなくて

俺は格闘技は好き、金になるなら金にしたい。でもそれしかない人生なんてクソくらえと思っているある種の「日和」を持っているのが俺。

だからこそ青木の言う「怖くねぇのか、練習だけやって試合やって、はいこれが僕の生きざまです皆さんご覧になられましたか?って、馬鹿じゃねぇのか。全部さらせよ、試合前、試合後、毎日変わる心の機微、生ものを晒せるのがコンテンツじゃねぇかよ、観客なんか、プロモーターなんかお前の保証なんてしてくれねぇのにお前なんでこわくねぇんだよ。俺は怖いよ。」

俺はアマチュアキックで経験を積んでいて、今年中にはKNOCKOUT、デッドヒートでトーナメント優勝してからプロになろうと考えていた。でもその先がない。プロになってどうするんだ?周りのセミプロみたいな連中のファイトマネー聞いてさ、5,6万しか貰えないのにどう生きていくんだよ。バカじゃねのか。

とりあえず今日からプロになっていく道中を晒していくしかねぇわけだ。決めたわ。今あるyoutubeのチャンネルとは別チャンネルを作ってそこに俺の人生を残していこうかなと。今チャンネルはキックの取り上げだけやっていこうかなと。

インスタも作るか。毎日のトレーニング撮ったり、試合のポイントを少しまとめておくみたいな。

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